技能試験 各コース案内
「3日間」プラン【合格保証!】
お客様が合格するまでフォローします!
( 再受講は10,000円! )
※永久保証!!何度でも!!
「2日間」プラン【模擬試験形式】
問題毎の特徴を解説した後に模擬試験(40分)を行う
試験スタイルで対策をしたい人向けの講座
上記2プランをご用意しております!
※技能講習会は筆記試験終了後にご予約が集中しております。
希望日程がございましたら、早めの申込みをお勧めします。
当協会の【二種 筆記】講習を受講する方、もしくは受講済みの方
【二種 技能】3日間講習を5,000円引きで受講できます!
※お申し込みの際に『当協会で開催した【二種 筆記】講習 受講者』で予約してください!
「3日間」プラン【合格保証!】
お客様が合格するまでフォローします!
( 再受講は10,000円! )
※永久保証!!何度でも!!
講習日程:3日間(連日)
各日 9:00~18:00(昼休み1時間を含む)
※講習中に適宜小休憩(15分程)を挟みます。
(終了後に質問などにお答えする時間を
30分~60分程度予定しております)
講習料金:
通常申し込み:45,000円
(税込み価格49,500円)
☆早期開催は通常申し込みがサービス価格!
早期開催 サービス価格:42,000円
(税込み価格46,200円)
【二種 筆記】講習参加者申し込み:40,000円
(税込み価格44,000円)
再受講(合格保証):10,000円
(税込み価格11,000円)
講習初日に時間をかけて
【単線図】を見て【複線図】を書ける
技術を身に付ける勉強に力を入れています!
試験当日の【試験時間40分】以内で
作品を完成させる事を絶対のテーマして
試験時間配分や様々な時短テクニックをお伝えします!
3日間の講習で試験に必要な知識と
技術を伝えるのと共に、
複線図の練習を公表問題13問を全て取り組むことで、
「複線図に自信のない方」でも安心して
技能試験に取り組む知識が身に付きます!
・複線図がさっぱり!(自信が無い...)
・工具を扱ったことが無い...(慣れていない)
・徹底的に対策をしたい!(全問制作したい!)
・不合格だった時のフォローが欲しい!※¹
こんな人にオススメのプランです!
3日間の講習で複線図~作品制作を
公表問題13問全て取り組むことの出来る
オススメのプラン!
※¹☆【合格保証について】
3日間講習の終了時に『合格保証カード【技能】』をお渡しします。
万が一、技能試験に不合格になってしまった方のアフターフォローとして、次回以降の【二種技能】3日間講習へ11,000円(税込)でご参加できます!
※3日間講習の初日に『合格保証カード【技能】』をお渡しします。
「2日間」プラン【模擬試験形式】
問題毎の特徴を解説した後に模擬試験(40分)を行う
試験スタイルで対策をしたい人向けの講座
講習日程:2日間(連日)
各日 9:00~18:00(昼休み1時間を含む)
※講習中に適宜小休憩(15分程)を挟みます。
(終了後に質問などにお答えする時間を
30分~60分程度予定しております)
講習料金:
価格30,000円
(税込み価格33,000円)
2日間の講習で試験に必要な知識と
技術を身に付けられるプランです!
1日目の午前に技能試験に必要なポイントを押さえた複線図の書き方の基礎を公表問題2問を使用して学び公表問題8~9問の問題を作成して頂きます!
(作成スピードが速い方は追加で各日程1~2問)
・短い日程で要点を勉強したい!
・複線図は理解しているので作品制作のスキルを身に付けたい!
・基本は理解しているけど40分で作成するコツを知りたい!
・試験当日と同じような環境で練習したい!
こんな人にオススメのプランです!
※複線図の勉強を一切していない人には
少しハードなコースです!注意!
基本的に公表問題8~9問を練習できるプランになっております!
受験者で不合格になる人の多くは
「複線図を理解していない」
「作品の制作をほとんど行っていない」
「手順の大切さを理解していない」
「欠陥の基準を理解していない」
と言う人がほとんどです!
当協会の講習では下記の対策をお伝えしてます!
〇試験の『概要説明』
〇複線図の基本的な書き方
100Vの電路の書き方をしっかりと理解してから「公表問題の書き方」に入ります
〇公表問題を「施工条件に従った書き方」で複線図の練習
「施工条件」をしっかりと理解する事で欠陥の無い複線図が書ける様になります!
〇技能試験で使用する工具の使い方
「VVFストリッパー」の使い方をマスターする事で技能試験の制作スピードをアップ!!
〇試験時間40分で完成させるための手順や時短テクニック
不合格者の半数近くは「未完成」と言われています。
「時間を無駄にしない」ワザを伝授します!
〇欠陥と判定されてしまうポイントについて解説
意外と知らない欠陥ギリギリのラインを明確に知る事で自信を持って技能試験に挑めます!
上記をしっかりと時間をかけてお伝えします!
【複線図】に対しての私たちの考え
様々な講習やネットの情報で
「複線図不要!」や「複線図を書かないで製作する」のが一番効率的
等書かれていて、複線図を書かずに試験に挑む方が多くいます。
ですが、私たちは「複線図に出来るだけすべての情報を記入する」事をお勧めしています。
「複線図」は説明書や組立図の様なものです。
正しい複線図を作ってしまえば、それを基に組み立てていくだけで欠陥の無い作品が完成します。
受験者の方は緊張から、試験当日に
「ケーブルを少し短く切ってしまった」
「取り付けるケーブルの種類を間違えてしまった」等、
思いもしないミスでパニックになってしまう事が必ずと言うほど起こります。
その時に「複線図」が無いと、頭が真っ白になってしまい気が付いたら終了時間になってしまう。。。
全ての情報が書かれた「複線図」が有れば、そんな時でも安心して作業に戻れます!
多少の時間(最大8分)をかけてでも、
『コレを見れば作成できる』レベルの「複線図」を書く技術をしっかりと勉強して頂きます!
【とにかく作業に「慣れる」事】が大事!!
受験者の方の中には、
「現場で作業している方」「現場経験のない方」「学生の方」等、様々な方がいます。
練習するにも、
・どうやって練習すれば良いかわからない
・練習する環境が無い(練習しづらい)
・工具の使い方が分からない(うまく使えない)
・材料の名前がわからない、使い方がわからない
・参考書ではいまいち理解できない
等の声をよく聞きます。
私たちの講習では、前半の問題の制作(1~3問)で
「制作する流れを身体で覚えてもらう」事を大事にしています。
いきなり理想の完成形を理解してもらうよりも
・複線図を書く→ケーブルを切り出す→各器具に接続する→接続する
という流れで何度も作業に取り組んで頂きます!
効率的な手順で行う事で、無駄なミスや迷いがなくなり、いつの間にか
時間に余裕をもって作成できる様になっている事が実感できるはずです!
【講習中は複数人で徹底フォロー!】
私たちの講習会では、メインの講師とアシスタントが入ります。
※5名以下の場合はメイン講師のみとなります。
なので勉強でつまずいてしまっても、
全員のフォローに入れる体制にしています!
大規模な講習などではカバーしづらい
「全体のペースに追いつけない」
「今やっている問題の複線図が理解できない」
そんな時に「すぐにフォローに入れる講習」を目指しています!
不安が有る方も安心して講習に参加して頂けます!!